東日本大震災をはじめとする国内外の大規模災害において、膨大な記録・教訓が残されている。これらの教訓を今後起こるであろう災害に対して防災・減災対応や対策に繋げていく必要がある。展開をするために災害メモリアルも含め、海外の研究者及びアーキビストを招き、今後、災害教訓を東日本大震災の復興及び国内外に展開をしていくかを議論する。
登壇者の講演及び議論は、英語で行われる。
災害教訓の伝承
〜アーカイブとメモリアルの役割とは〜
- 開催日
- 2015.03.16 17:30 - 20:00
- 言語
- 英語