国連防災世界会議WCDRが仙台で開催されるのに合わせ、政策研究大学院大学GRIPSで実施した調査研究(政策リサーチセンタープロジェクト研究など)の成果および各国の政府、研究機関や国際機関の地震津波など大災害対応の防災政策に関する最新の情報を国内外に広く発信するとともに、今後の政策研究や実践のために有益な情報交換の機会を設けます。(シンポジウムはUNESCOと共催で開催します。)
【講演】
政策研究大学院大学の教授陣による講演のほかUNCRDやUNESCO関係者、防災政策プログラムと防災・復興・危機管理プログラムの大学院生など