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03.17(Tue)仙台

【市民協働と防災テーマ館】
被災地から伝える思い(展望室&FM放送局付き発電風車の紹介)

開催日
2015.03.17 13:00 - 17:00
言語
日本語

気仙沼市を拠点とするNPO法人底上げの紹介と活動報告とともに、後世へつなぐ被災や復興のシンボルとして、展望室&FM放送局付き発電風車の模型展示・紹介などを、4人のゲストスピーカーがリレー方式で語ります。

(1)「東日本大震災直後の気仙沼市の状況」ホテル望洋・加藤英一
震災直後、自らが被災しながらも経営するホテル望洋を多くの被災者の避難所として解放しました。また、他県から訪れる多くのボランティアの宿泊場所としても提供しています。底上げの立ち上げのメンバーである、代表理事の矢部寛明や副理事長の齋藤祐輔に1部屋を提供しながら、被災状況の現状について情報交換を行ってきました。

(2)「気仙沼市を拠点としたNPO底上げの活動報告」NPO底上げ・成宮崇史
NPO底上げは気仙沼市を拠点として、①ボランティアが中高生に勉強を教える「学習コミュニティ支援」活動、②気仙沼市の町づくりを若い世代の高校生の視点から考えて、実際にアクションを起こす事を支援する「底上げYouth」活動。③農作業体験を通じて農業と食への関心と意識を向上させる「農業部」活動の他、外部のボランティアの接続や他地区での震災復興の状況等の講演会、地域行政の手が回らないことの些細なお手伝いも行っています。

(3)「学生から見た被災地支援」明治大学(灘高校出身)・湯澤魁
2012年の春休みから、灘中学・高校生の生徒会は長期休業中を利用し、継続的に被災地でのボランティア活動を行っており、高校時代はその活動を企画し参加してきました。その際にNPO法人底上げやホテル望洋にお世話になってご縁が生まれ、現在でも気仙沼を訪れています。実際に現地を見て、地元の方や支援者の話を直接伺うことが自分の視野を広げ、また、被災地におけるボランティアを通した人のネットワークが自分の活動の幅をも広げていると感じています。

(4)「被災地の復興のシンボルとしての展望室&FM放送局付き発電風車の紹介」千葉大学・佐藤建吉
後世へつなぐ被災や復興のシンボルとして、展望室&FM放送局付き発電風車の紹介をします。これは、被災者のメモリアルや被災地の復興のシンボルだけでなく、地域コミュニティや防災情報の発信地としての役割や観光施設として利用され、また、自然エネルギーの地産地産を実践する風力発電所としての機能を果たすと考えます。

言語
日本語
定員
39人
開催団体
防災からまちづくりを考える実行委員会
特定非営利活動法人底上げ
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